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日米議員がミサイル防衛で作業部会発足

 【ワシントン=加納宏幸】ミサイル防衛(MD)に関する日米協力を強化するため、米下院軍事委員会の小委員会と日本の超党派による議員連盟「日米同盟コーカス」が作業部会を発足させることが決まり、4月下旬にもワシントンで初会合が開かれることになった。北朝鮮や中国の弾道ミサイルの脅威への抑止力を高めるため、今後のMD整備のあり方を協議する。

 核抑止やミサイル防衛を担当する下院軍事委員会戦略軍小委員会のロジャーズ委員長(共和党)が提案。皮切りに日本の国会議員が訪米する予定だ。同議連には自民党の河井克行、民主党の長島昭久両衆院議員らが所属している。

 ロジャーズ氏らも今年5月にも訪日し、青森県、京都府に配備されている米軍の弾道ミサイル探知用移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」などを視察。日本におけるMDの運用状況を確認する。

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