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過激思想の浸透を阻止せよ 米国で「暴力的過激主義対策サミット」 

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過激思想の浸透を阻止せよ 米国で「暴力的過激主義対策サミット」 

 米ホワイトハウスと国務省は17~19日の3日間、「暴力的過激主義対策サミット」をワシントンで開催する。米政府高官は16日、60カ国以上の閣僚級、政府高官らが出席すると発表。18、19両日にはオバマ米大統領も出席する。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」への外国人戦闘員の流入、欧米諸国で発生している過激思想に影響を受けたテロなどの問題を協議し、最終日に共同声明を発表する予定だ。(ワシントン 加納宏幸)

 【過激思想の伝播】

 サミットでは17日、バイデン副大統領も出席し、米国の自治体関係者が国内での対策を協議する。18日は米政府の取り組みを世界に向けて伝えることに主眼を置き、地域社会の取り組みやソーシャルメディアの影響を話し合う。

 19日には国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長、各国閣僚級、民間団体による国際会議が国務省で開かれる。オバマ氏も演説で国際協力を呼び掛ける。日本からは中山泰秀外務副大臣が出席する。

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