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アンジー監督の問題作「アンブロークン」が初日首位 正恩氏コメディーは興収100万ドル

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アンジー監督の問題作「アンブロークン」が初日首位 正恩氏コメディーは興収100万ドル

 【ロサンゼルス=中村将】クリスマスの25日に米国で公開された映画の中で興行収入が首位だったのは、第二次世界大戦で日本軍の捕虜になった元米兵の半生を描いた「アンブロークン」だったことが分かった。米映画の興行収入ランキングなどを発表している「ボックスオフィス」が発表した。

 アンブロークンは米女優、アンジェリーナ・ジョリーさん監督。元五輪5000メートルの選手だった主人公の元米兵が日本軍の看守に再三、虐げられるストーリー。日本では反日的との声も上がっている。25日の興行収入は約1560万ドル(約18億7200万円)。

 2位はディズニーのミュージカル映画「イントゥ・ザ・ウッズ」で約1510万ドル。

 北朝鮮の関与が指摘されるハッカー攻撃を受けたが、無事公開にこぎつけた金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の暗殺を謀るコメディー映画「ザ・インタビュー」は約100万ドル(約1億2千万円)だった。ロイター通信によると、映画は独立系など約320劇場で公開されたが、当初は公開から週末にかけての興行収入は2000万ドル以上と見込まれていた。

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