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【香港民主化デモ】民主派VS親中派「誰が命じても解散はしない」「共産党政権信頼すべきだ」

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【香港民主化デモ】
民主派VS親中派「誰が命じても解散はしない」「共産党政権信頼すべきだ」

李卓人氏(河崎真澄撮影)

 デモ反対派の背後には中央政府や香港政府が見え隠れする。反対派を動員することで警察力を使わずにデモを撤収させようとしている。香港警察やそれ以外の力による強制排除も懸念されるが、北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)が終了する11月中旬までは実行しないだろう。

 学生や市民らはみな自発的に望んで参加した。したがって納得しなければ誰が命じても解散はしない。デモがいつまで続くか予測できないのはそのためだ。

親中派、李家家氏

 街頭デモは当初、金融街セントラル(中環)占拠を計画していたはずが、モンコック(旺角)など市中の路上占拠に変質した。デモが圧力をかける相手は政府や金融界ではなく一般市民になった。救急車など緊急車両も通れない。商業や観光業など経済にも影を落とす。デモに一般市民の反発が強まったのは当然だ。

 民主派には米国から資金が提供されている。米国式の民主主義を押しつけるためだ。だが、香港には香港に適した中国式の民主社会がすでにある。国際金融センターとして地位も確立している。理想論より経済などの現実が大事だ。

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