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性奴隷などの「プレートの説明ない」と新たに提訴 在米日本人ら手続き無効を主張 慰安婦像  

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性奴隷などの「プレートの説明ない」と新たに提訴 在米日本人ら手続き無効を主張 慰安婦像  

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像をめぐり、横に敷設されたプレートに刻まれた内容が市議会の承認を得ていないとして、在米日本人らが3日(日本時間4日)、市を相手取り、設置手続きの無効を訴える新たな訴訟を州高裁で起こした。連邦地裁で先月棄却された像撤去訴訟についても決定を不服として、同日、連邦高裁に控訴した。

 原告の一人で「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」米国代表、目良浩一氏によると、州高裁への新たな提訴は、グレンデール市議会で像設置を決めた際、プレートに関する説明は一切なかったにもかかわらず、像と一緒に設置されたのは手続きに瑕疵(かし)があるとする内容。

 プレートには像の説明として、「私は日本軍の性奴隷でした」と刻まれ、「日本軍によって慰安婦にさせられた20万人の婦女子」などと韓国側の主張に基づいた内容が刻まれている。設置までその内容は公になっていなかった。

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