台湾東部・花蓮でM6.1の地震 17人けが - 産経ニュース

台湾東部・花蓮でM6.1の地震 17人けが

地震で崩れた大学の洗面所=18日、台北(ロイター)
地震で散乱した室内。テレビも倒れている=18日、台北(ロイター)
地震の規模はマグニチュード(M)6・1で震源の深さは18・8キロ。震源近くの銅門村で最大震度7を観測した=18日、台北(ロイター)
被害を受けた建物から避難誘導する消防士=18日、台北(AP)
被害を受けた建物から避難誘導する消防士=18日、台北(AP)
 【台北=田中靖人】18日午後1時(日本時間同2時)ごろ、台湾東部・花蓮県秀林郷を震源とする地震があった。台湾の中央気象局によると、地震の規模はマグニチュード(M)6.1で震源の深さは18.8キロ。震源近くの銅門村で震度7を、台北市で震度4を観測した。
 行政院(内閣に相当)によると、花蓮の観光地、タロコ渓谷で落石があり、マレーシア人男性が意識不明の重体、台湾人女性が頭にけがをした。台北・新北両市でも15人がけがで病院に搬送され、台北市でビル2棟が傾いた。
 花蓮では2018年2月にもM6.0の地震で集合住宅兼ホテルなどが倒壊し、17人が死亡した。