アントニオ猪木氏、北朝鮮高官と会談 核や拉致問題提起か - 産経ニュース

アントニオ猪木氏、北朝鮮高官と会談 核や拉致問題提起か

 北朝鮮の李洙●(=土へんに庸)朝鮮労働党副委員長と会談するアントニオ猪木参院議員=8日、平壌(共同)
 北朝鮮の李洙●(=土へんに庸)朝鮮労働党副委員長(右)に出迎えられるアントニオ猪木参院議員=8日、平壌(共同)
 北朝鮮の李洙●(=土へんに庸)朝鮮労働党副委員長と会談するアントニオ猪木参院議員(中央)=8日、平壌(共同)
 北朝鮮建国70年の祝賀行事参加のため訪朝中のアントニオ猪木参院議員は8日、朝鮮労働党で外交を統括する李洙●(=土へんに庸)副委員長と平壌で会談した。日朝のスポーツ交流に加え、核問題や拉致問題についても提起したとみられる。
 李氏は朝日友好親善協会顧問を務め、猪木氏は昨年9月の訪朝時にも会談した。この際は北朝鮮が核実験を実施した直後で、李氏は「最後の目標」まで核・ミサイル開発を続けると発言した。今回どのような立場を示したかが注目される。
 猪木氏は長年、北朝鮮とのスポーツ交流を続けている。訪朝に先立ち、経由地の北京で「(北朝鮮は)今後も大きく変わる。なんとか本音を聞きたい」と語っていた。(共同)