【ロシアゲート疑惑】トランプ大統領、司法妨害の聴取拒否の方針 弁護団のジュリアーニ氏明言 - 産経ニュース

【ロシアゲート疑惑】トランプ大統領、司法妨害の聴取拒否の方針 弁護団のジュリアーニ氏明言

 トランプ米大統領(ロイター)
 トランプ米大統領の弁護士ジュリアーニ元ニューヨーク市長は6日、ロシア疑惑の捜査をやめさせるために司法妨害したかどうかに関し、トランプ氏は書面でも対面でもモラー特別検察官の事情聴取に応じない方針だとAP通信に明らかにした。
 モラー氏は司法妨害の可能性を調べるため、トランプ氏が連邦捜査局(FBI)のコミー前長官を解任したことなどを巡り聴取を望んでいた。
 トランプ氏の弁護団は、大統領には政治任用した高官を解任する権限があり、特別検察官がその決定に説明を求めることはできないとの見解を維持している。
 一方、大統領選でトランプ陣営がロシアと共謀したかどうかに関しては、モラー氏はトランプ氏への事情聴取を書面形式で実施することを提示。トランプ氏の弁護団も同意しているが、一度回答すれば追加質問は受け付けない姿勢を示している。(共同)