米軍、アフガンのIS分派最高指導者を殺害 - 産経ニュース

米軍、アフガンのIS分派最高指導者を殺害

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は2日、アフガニスタン駐留米軍が東部ナンガルハル州でイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の分派組織、「イスラム国ホラサン」の最高指導者、アブ・サアド・オラクザイ容疑者を攻撃し、殺害したと発表した。
 国防総省によると、攻撃は8月25日に同州の東方地域で行われた。攻撃の詳細は明らかにしていないが、複数の米メディアは空爆だったとしている。
 2日に着任した駐留米軍のミラー司令官は攻撃に関し、「米国および同盟諸国は、アフガンを拠点とするネットワーク化された地域横断型テロリストに対する圧力を維持していく」と強調した。