ソマリアで自爆、6人死亡 首都モガディシオの庁舎前

 
ソマリアの首都モガディシオで起きた爆発事件の現場で犠牲者をさがす人たち=2日(AP)

 ソマリアの首都モガディシオにある行政庁舎前で2日、爆弾が仕掛けられた車が爆発し、子供や治安要員ら少なくとも6人が死亡、14人が負傷した。イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。AP通信が報じた。

 検問を突破しようとした車を治安要員が制止し、乗っていた男が起爆した。付近の複数の建物が衝撃で崩壊したという。

 アルシャバーブは近年、掃討作戦で弱体化したとみられていたが、昨年10月にモガディシオ中心部で爆弾テロを起こし500人以上を殺害するなど、攻勢に出ている。(共同)