【トランプ政権】辞任続出にも強がり? サンダース報道官「入れ替わりは異常なことでない」 - 産経ニュース

【トランプ政権】辞任続出にも強がり? サンダース報道官「入れ替わりは異常なことでない」

定例会見で質問を受けるサラ・ハッカビー・サンダース大統領報道官=7日、米ワシントンのホワイトハウス(ロイター)
定例会見で質問を受けるサラ・ハッカビー・サンダース大統領報道官=7日、米ワシントンのホワイトハウス(ロイター)
定例の会見で、質問を受けるサラ・ハッカビー・サンダース大統領報道官=7日、米ワシントンのホワイトハウス(ロイター)
質問を受けるサラ・ハッカビー・サンダース大統領報道官=7日、米ワシントンのホワイトハウス(ロイター)
 トランプ米政権で高官の辞任が相次いでいることについて、サンダース大統領報道官は7日の記者会見で「人の入れ替わりがあるのは異常なことではない」と述べ、政権が混乱しているとの見方を否定した。
 政権ではコーン国家経済会議(NEC)委員長が6日に辞任を表明。ヒックス広報部長やポーター秘書官は2月に辞任表明し、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)ら他の高官の辞任観測もくすぶる。
 会見では記者が「これほど多くの人が政権を去るのは近年でもまれだ。混乱でなければ、これは何なのか」と質問。サンダース氏は「ホワイトハウスはとても良く機能している」と主張。米経済は好調で過激派組織「イスラム国」(IS)掃討も成果を上げていると指摘し、「政権の1年目は歴史的だった。過去のどの政権よりも熱意に満ちている」と述べた。
 野党民主党上院トップのシューマー院内総務は、議会で記者団に「ホワイトハウスは仕事をできる人が次々といなくなり、空っぽになっている」と皮肉を込めて語った。(共同)