トランプ氏が補佐官に不満ツイート 共謀否定「言い忘れた」

ロシアゲート疑惑
17日、ミュンヘン安全保障会議で演説するマクマスター米大統領補佐官(ロイター)

 トランプ米大統領は17日、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)がロシアの米大統領選干渉疑惑に関してドイツのミュンヘン安全保障会議で行った説明にツイッターで不満をぶつけた。同会議では、ラブロフ露外相が疑惑を「たわごと」だとしたのに対し、マクマスター氏が米国でロシア人13人が起訴されたことを挙げ、「証拠に議論の余地はない」と反論。このやりとりに関し、トランプ氏はツイッターで「マクマスター氏には言い忘れたことがある」とし、干渉に関する共謀はロシアと民主党のクリントン陣営の間でなされたもので、選挙結果に影響はなかったと主張した。(ワシントン 加納宏幸)