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ナイキに挑むアディダス、新構造のランニングシューズ「adizero adios Pro」の秘密

アディオス プロも、かかとの部分にはカーボンファイバーのプレートが使われている。足が地面に着くときにかかと部分にかかる負荷から保護するためで、ここからもフォームの重要性が理解できる。

長距離ではフォアフットもしくはミッドフットでの着地が理想とされ、世界的なアスリートの大半は足裏の爪先寄りの部分だけで走っている。ただ、疲れてくるとフォームが崩れ、徐々にかかとに近い部分で着地するようになってしまうことがある。ハンディは「走っている間にソールが変形することがないようにしなければなりません。ヒールにプレートを入れたのはそのためです」と話す。

また、ソール全面のカーボンプレートとは違って、EnergyRodsは形状や長さ、位置、硬さなどを手軽に調整できる。選手の好みに合わせたカスタマイズが容易で、最高のパフォーマンスを実現することが可能になるのだ。5本のEnergyRodsがまったく同じかについては教えてもらえなかったが、将来的には組成を変更していく可能性もあるという。

ハンディは「いろいろな製品に採用していきたいと考えています」と言う。「硬さやその他の要素について試している段階です。実にさまざまな調整ができるので、活用の余地はたくさんあります」

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