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いまシリコンバレーで最も注目されている新サービス、音声SNS「Clubhouse」の正体

さらなる成長が求められるが……

音声での会話ベースのSNSは、Clubhouseが初めてではない。例えば「バーチャルのコーヒーショップ」がキャッチフレーズの「Cuppa」や、個人向けラジオ放送プラットフォームの「Stationhead」が知られている。オーディオSNSを謳う「TTYL」では、最大7人とボイスチャットができる。

Second Lifeの制作者として知られるフィリップ・ローズデールが手がけた「High Fidelity」は音声ベースのイベントプラットフォームで、砂漠でキャンプをしなくても野外フェスの気分を味わいたい人にはぴったりだ。「Slashtalk」という音声ベースの会議用アプリもある(電話と同じじゃないかという意見はあるかもしれない)。

Clubhouseに話を戻すと、VCからの出資を受け入れたことで、今後はそれなりのペースで成長を求められるようになるだろう。ユーザーを増やすために、現在の特権的で秘密めいた空気感を犠牲にしても、招待制をやめる必要が出てくるかもしれない。

もしくは、テック大手に買収されるというお決まりの道をたどる可能性もある。シリコンバレーの大手企業はこのプラットフォームを手に入れることに興味を示すだろう。だが、何よりも先に達成しなければならないのは、ベータ版から正式版への移行だろう。

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