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ベッドでの仕事は厳禁? リモートワークを成功させる7つの重要なポイント

 新型コロナウイルスの感染が広がるにつれ、多くの企業でリモートワークが導入され始めている。自宅というプライベートな環境において、滞りなく効率よく仕事を進めるにはどうすればいいのか? リモートワークの達人たちによる「7つのポイント」を伝授しよう。

TEXT BY BRIAN BARRETT

TRANSLATION BY CHIHIRO OKA

WIRED(US)

NIVEK NESLO/GETTY IMAGES
NIVEK NESLO/GETTY IMAGES

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、米疾病管理予防センター(CDC)は社会距離戦略をとっており、人々に「社会的に距離をとること」を推奨している。これにより、フェイスブックの開発者会議「F8」といった大規模なイベントの中止や移動制限に加えて、都市封鎖を恐れる人たちによるコストコでの買い占めといった事態が起きている。

ツイッターやSquare(最高経営責任者はジャック・ドーシー)などは、従業員に対してできる限り在宅での勤務に切り替えるよう指示を出した。この動きは今後、ほかの企業にも広まっていくだろう。

個人的にはすでに10年近く自宅からリモートワークをしているが、決して簡単ではない。ただ、いくつかルールを設けることで、心や体のリズムが狂うことを防ぐことはできる。

リモートワークの達人たちのノウハウ

在宅での勤務には、メリットがたくさんある。いつでも宅配の荷物を受け取れるし、好きな音楽を大音量でかけても誰も文句を言わない。同僚が物を食べているときの音や不快なにおいにイライラさせられることもない。

一方で、孤独やさまざまな誘惑と戦う必要がある。新型コロナウイルスが蔓延している現状では、生産性の多少の低下はそれほど問題にはならないだろう。それでもずっとひとりで働いていると、「自己という感覚」が徐々に失われていく恐れはある。

ここでは、会社からリモートワークを求められた人たちが、これまでと変わらない生活を送るためにすべきことを紹介したい。どれも「Slack」など存在もしなかったころから家で仕事をしてきた達人たちに教えてもらったものだ。

なお、ここでは手を洗う、ハンドジェルを買う、万一の事態に備えた準備を怠らないといった新型コロナウイルス対策には触れない。それでも言うまでもなく、こちらも忘れないでほしい。

以下のアドバイスは、ほとんどが仕事とそれ以外の部分にしっかり線引きをするためにできることだ。これまでの個人的な経験からいっても有効なので、みなさんにとってもそうだろうと思う。

また、在宅での勤務は別に贅沢でも何でもないことは指摘しておきたい。感染症の拡大と医療現場の混乱という現状を考えると、リモートワークという選択肢をもたない人がこれほどまでに多いことは大きな懸念材料だろう。いずれにせよ、リモートワークの理由や期間の長さにかかわらず、みなさんが心身の健康を保てることを祈りたい。

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