PR

WIRED WIRED

二日酔いの原因と科学的回避法とは? 『酒の科学』の著書が解説

Messenger

1杯目の段階から、別に炭酸水をもらって、お酒を飲み終えたらその炭酸水を飲むようにする。お好みでライムを入れてもらおう。ビターズ(苦味剤)を少量でもいい。気取ったバーなら、すてきなビターズがあるかもしれない。とにかく、水を飲むのだ。

アルコールが消化管で吸収されるのを妨げる働きがあるし、消化管自体へのお酒の影響を薄める効果も期待できる。ただ、もっと重要なのは、飲むペースが遅くなる点にある。すぐに次のお酒に手を出すのではなく、飲んだお酒の感触を数分かけて味わうのだ。

楽しむべきものを楽しみ、避けるべきものを避ける。お酒と同じくらい、お酒の場を、お酒を飲むということを楽しむのだ。それを忘れないようにしよう。

たくさん飲めば、二日酔いになるものだ。しかし、飲酒中にときどきノンアルコール飲料を挟めば、その夜にも翌朝にも、よい効果があるだろう。

アダム・ロジャース-ADAM ROGERS

 『WIRED』US版の副編集長。『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラー『酒の科学:酵母の進化から二日酔いまで』(邦訳:白揚社)の著者。一緒に飲むと面白いことがあれば、迷惑なこともある。あなたが何を求めているか次第だ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ