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『アベンジャーズ』シリーズ最新作は、「生命を賭けた戦い」になる--最初の予告編から明らかになったこと

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 ラストで宇宙の半分が殲滅された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編『Avengers: Endgame(原題)』。予告編では、宇宙を漂流するアイアンマン、「あとのない戦い」に備えるキャプテン・アメリカなど、残ったアベンジャーズが姿を見せた。しかし、あのヒーローの姿が見えないのは、どういうことだろうか?

TEXT BY ANGELA WATERCUTTER

TRANSLATION BY MINORI YAGURA/GALILEO

WIRED(US)

映画『キャプテン・マーベル』の予告編第2弾に続いて、ディズニーが映画『アベンジャーズ』シリーズの最新作『Avengers: Endgame(原題)』の最初の予告編を公開した。

本作は、サノスが宇宙の半分を殲滅するという恐ろしい結末を迎えた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』[日本語版記事]の続編だ。正直に言って「誰もが期待していた予告編」というわけではない。

最初期の予告編は一般的に、劇的なショットに焦点を合わせ、筋書きがほとんどわからないことが多い。ところが今回の予告編は、それよりもう少し内容がある。サノスによる銀河系間での大量虐殺に、残ったアベンジャーズがどう決着を付けるつもりなのか、正確なことは語られていないが、彼らに計画があることを明らかにしている(咳をしながら言うと、ウォンに時間を戻させるのだろうか? ゴホッ、ゴホッ)。

クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースに言わせると、これは「われわれの生命を賭けた戦い(fight of our lives)」であり、「失敗したら後がないから」成功するのだという。

ほかに何があるかというと、トニー・スターク(ロバート・ダウニー Jr.)が宇宙を漂流し、酸素が1日分ほどしか残っていないというメッセージをペッパー・ポッツに送っている。ソー(クリス・ヘムズワース)は悲しんでいる。ホークアイ(ジェレミー・レナー)は戻っている(いいぞ?)。ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)とブルース・バナー/ハルク(マーク・ラファロ)は、終始涙をこらえている。

ありがたいことに、スコット・ラング/アントマン(ポール・ラッド)が最後に現れ、コミカルな安心感を与えてくれる。ヴァンに乗ってアベンジャーズの本部に到着したスコット・ラングが、「開けてもらえる?」と尋ねるのだ。なお、サノスによる大量虐殺後のスコット・ラングの運命は、8月に公開された『アントマン&ワスプ[日本語版記事]』のエンドロール後のシーンで明らかにされた。

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