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栄光のレースカーと先端技術を融合 メルセデスが新コンセプトモデル「銀の矢」を披露

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PHOTOGRAPH COURTESY OF DAIMLER AG
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■過去のレースカーへのオマージュ

今回の新しいコンセプトカーは、37年の「W 125」へのオマージュだ。メルセデスのドライヴァーであるルドルフ・カラツィオラはその年、このクルマで欧州チャンピオンシップを勝ちとった(現代の「フォーミュラ1」レースの前身にあたるレースだ)。

古いレースカーがそうであったように、EQシルヴァー・アローは1人乗りだ。シートは車体の中心にあり、車体は全長17フィート(約5.2m)強、高さは約3フィート(約0.9m)。2018年らしく車体はカーボンファイバー製だが、アルミニウムに見えるように塗装されている。

ホイールは軽量のアルミスポーク168本から構成され、こちらはローズゴールドに塗装されている。ハブキャップは非回転式で、メルセデス・ベンツのエンブレムであるスリーポインテッド・スターが回転によって見えなくなることはない。

スリーポインテッド・スターは、ピレリ製タイヤの接地面にもあるほか、シートにも縫い付けてある。上質な皮、アルミニウム、ウォルナット、そして外装に合わせたグレーのスエードに囲まれても、このロゴは埋もれない。

ほかにユーザーを守る機能として、4点ハーネスのシートベルト(確かに安全ではある)と「エアスカーフ」システムを備えている。ドライヴァーがスカーフをペントハウスに忘れても、暖かい空気で首筋を温めて、クルマを走らせる意欲を高めてくれるのだ。

PHOTOGRAPH COURTESY OF DAIMLER AG
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