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最大のネックはバッテリー、Uberが目指す「空飛ぶタクシー」の課題

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アリゾナを拠点するバッテリー開発メーカーのSion Powerは最近、新開発の超軽量リチウム電池で500Wh/kgを記録したと発表した。同社は、18年中に生産開始を計画している。

第2のアプローチは、充電時間の短縮に注力することだ。このテクノロジーは急速に進歩している。現在のEV用の充電器は150kwぐらいで、テスラでは20分で50パーセント充電できる。

だが、急速充電しすぎるとバッテリーにダメージを与えるか、寿命を縮めかねない。クルマではバッテリー交換で対応する方法も試されてきたが、費用がかかりすぎるのと、実際的でないという理由でほとんどの企業が諦めている。

「高価な飛行機なのですから、充電に5分や10分の時間をとられても我慢できるでしょう」と、Uberの計画についてスナイデッカーは話す。「われわれはいま、シリコン負極を使って10分で充電する目標に向けて順調に進んでいます。それを時間内に実現できるかどうかです」

実用化は「望むよりも早くならない」

Uberの「Elevate Program」のホワイトペーパーでは、次のヴィジョンを描いている。

「eVTOL機の発着場では、Uber AIRが着陸してから次に飛び立つまでに急速充電をする装置と、待機している機にゆっくりと充電する装置の両方を備える必要がある」

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