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「宇宙観光」がいよいよ現実に? 米企業が2019年にも商用フライトの可能性

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両社とも成功する見込み

両社の違いはその推進力にある。ヴァージン・ギャラクティックの場合、ふたつの翼をもつSpaceShipTwoを母機のWhiteKnightTwoが運ぶ。最初に音速の壁を破ったアメリカの実験機X-planesと同じように、SpaceShipTwoは母機から切り離されるとロケットエンジンを点火させて空を飛び、最後は通常の航空機のように滑走路に着陸する。

ブルーオリジンのほうは、より伝統的な乗組員用カプセルとブースターロケットからなり、両方とも再利用できるよう設計されている。ロケットで目標の高度まで上昇したあと、カプセルを切り離す。ロケットは地上に落下するが、エンジンを再点火することで着陸目標地点にやさしく降りてくる。カプセルは3つのパラシュートで地上にふんわりと降りる。

 

 
     
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    1/4ブルーオリジンのカプセルは眺め優先でつくられている。IMAGE COURTESY OF BLUE ORIGIN
      
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    2/4カプセルには、6席と6つの大きな窓が備えられている。IMAGE COURTESY OF BLUE ORIGIN
      
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    3/4カプセルの外に出た宇宙遊泳はできない。IMAGE COURTESY OF BLUE ORIGIN
      
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    4/4ブルーオリジンのロゴである羽が描かれている。IMAGE COURTESY OF BLUE ORIGIN

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