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まるでバットモービル! 運転する楽しさを改めて実感させてくれる3輪自動車

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ギアレヴァーを動かすと、まるで郵便受けを開け閉めしているかのようにガチャガチャとうるさい。スピードを落として止まる前には、エンジンの振動で屋根が上下するのが見える。乗員は地上5インチ(約13センチ)の高さに座り、身体的にも精神的にも地面すれすれの運転を体験する。

これが理由で、スリングショットは通勤には向いていないといえる。そもそも運転は、ほとんどの時間でひどい経験だ。ほかの車、赤信号、速度制限にイライラさせられる。現代のクルマは快適さや静けさ、コネクティヴィティをうたう。だがそれは、運転を好ましいものに変えようと試みているのだ。

しかしほどなく(20~30年のうちくらいには)、ロボットが運転の退屈でいやな部分を代わりにやってくれるようになるだろう。いずれは、オフィスやスーパーに行くときも、感謝祭の日に祖母を訪ねるときも、コンピューターの操縦するクルマがわたしたちを運んでくれるようになる。

それでも、ジグザグの山道を走ってスリルを感じたり、一般道を自由に走ったりしたい人には、このスリングショットや後継モデルが用意されるのだろう。電気自動車版のスリングショットもあるかもしれない。

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