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ポルシェ“本気”のレースカー、35年ぶりドイツのコースの記録更新(動画あり)

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PHOTOGRAPH COURTESY OF PORSCHE
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ベロフは当時行われていたスポーツカー世界選手権(SWC)の予選において、ポルシェ「956」でこの偉大な記録を打ち立てている。なお、ベロフのマシンは車載カメラを搭載していなかったが、チームメイトのデレック・ベルが乗っていた956には車載カメラがあり、この映像はいまでも入手可能だ(同じマシンなので速さはそれほどは変わらないだろう)。

F1に関して言えば、ニュルブルクリンクには1984年にGPコースが新設され、いまではホッケンハイムと隔年で、こちらのコースでドイツグランプリが行われている。つまり、ベロフの記録はノルトシュライフェでのスピード競争の最後を飾るものだった。しかし、それもEvoによる記録更新までの話だ。

限界に挑むためのテクノロジー

ポルシェは「919 Hybrid」で2015年から3年連続でル・マンを制覇したが(総合優勝の回数は18回となった)、電気自動車(EV)のレースであるフォーミュラEに参戦するために、17年を最後にル・マンを含む世界耐久選手権(WEC)から撤退している。

しかし、919 Hybridは博物館に飾っておくにはもったいないクルマだった。ポルシェはそこで、このレーシングカーをベースに速さの限界に挑むことにした。

PHOTOGRAPH COURTESY OF PORSCHE
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