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“自律走行”スーパーカー、仮設のヒルクライムコースを初の無人完走(動画あり)

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また、多くの自律走行車プロトタイプと同じように、内蔵コンピューターが、レーザー光を用いたレーダー「LiDAR(ライダー)」、GPS、カメラなどの情報を利用して、周囲の状況を把握する。自律走行車レースに参加するチームは、同じハードウェアプラットフォームを利用するが、独自のソフトウェアを開発して勝利を目指すことになる。

臨時コースならではの備え

ロボカーはもともと、ロボレースもかかわっている電気自動車(EV)レース「フォーミュラE」が行われるサーキット用に設計されている。つまり、路面がきちんと舗装され、広い路肩があり、現在位置の把握に役立つ常設のガードレールがあるコースを走るようにつくられているのだ。

しかしグッドウッドには、そのいずれもが存在しない。「グッドウッドの難しい点は、イヴェント時だけに開設される臨時のコースであることです」と、CEOのチョンは語る。

このためロボカーは、道路と芝生の境目がはっきりしないカーヴをうまく曲がらなければならない。また、干し草の壁を頼りに走るわけだが、この壁は、ほかのクルマがクラッシュしたり見物人が蹴飛ばしたりして、動かされてしまう可能性がある。

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