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海を漂う「マイクロプラスティック」が、大型の海洋生物に危険をもたらす

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食物連鎖を通して人間にも影響

マイクロプラスティックが海洋生物全般に害を及ぼしていることは、よく知られている。このプラスティックは、フタル酸エステルなど有害な化学物質と結びついていると考えられ、それらを摂取する生物に次々に健康リスクをもたらす。人間[日本語版記事]も例外ではない。

2018年の「アースデイ」では、プラスティックによる環境汚染にも焦点が当てられた。英国のさまざまな企業は4月26日(現地時間)、プラスティック汚染を削減するための協定を結んだ。

ロンドン自然史博物館は問題にさらに光を当てるための写真集、『Unforgettable Underwater Photography(忘れがたい海中の写真)』を出版した。実にさまざまな海の生物たちを紹介する作品だ。

この本は、ロンドン自然史博物館などが主催して毎年行われる写真コンテスト「Wildlife Photographer of the Year」にノミネートされた写真家たちの作品を集めている。今年の受賞者は2018年10月に発表される予定だ。

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