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「最高の自撮り」を科学的に検証したら、5つのワザが明らかに:研究結果

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ワザ4:カメラを見上げる(ほとんどの場合は)

研究者やプロのカメラマンは、カメラの位置を目の高さよりも上にすることも勧めている。カメラが近くにある場合はなおさらだ。だが、「MySpaceアングル」と呼ばれる、MySpaceで一時流行した非常に高い角度からの撮影は、やりすぎである。

「低い視点から撮影するのとは逆に、常に見映えがします」と語るのは、サンフランシスコを拠点に、芸術的なウェディング写真を撮影・編集するプロのカメラマン、ラリッサ・クリーヴランドだ。2017年にドイツで行われた研究も、これを裏付けている。

研究者が調査参加者172人に対し、さまざまな角度で撮影された3Dの顔写真14枚を見て、魅力や頼もしさ、思いやり、優性、知性をどの程度感じるか評価するよう求めたところ、次のことがわかった。上から

 icles/244419/fpsyg-08-00971-HTML/image_m/fpsyg-08-00971-t003.jpg” rel=”nofollow” target=”_blank”>30度以下の角度で撮影すれば、魅力が大幅に増し、下から撮影すると体重が重く見えるのだ。

ワザ5:目的を考える

研究者はこの1年間で、自撮りの姿勢がプラットフォームによっても異なることに気づいた。歪みに関する一般原則に変わりはないが、アングルの背景にある心理は異なる可能性があるのだ。

例えば、出会い系アプリ「Tinder」では、男性は背が高くて力強く見えるようにカメラを下方向から傾ける。逆に女性は、カメラを上から掲げ、背が低くて従順に見えるようにする傾向がある。

「出会い系アプリでは、目にする相手の最初の写真が自撮りであることが多いのです。特にTinderユーザーは、外見と、相手を惹きつけることをかなり重視しています」と語るのは、Tinder上の写真の撮影角度に関する研究を2017年4月に『Frontiers of Psychology』誌に発表したサスカチュワン大学の心理学者ジェニファー・ロカヤ・セッジウィックだ。

「男女は異なるカメラアングルで自分を表現していますが、それが見る側にとって最も魅力的な角度であるかどうかはわかっていません。そうしたアプリで人々が他者をどう受け止めているのか、さらに調べているところです」

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