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「最高の自撮り」を科学的に検証したら、5つのワザが明らかに:研究結果

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ワザ1:顎を写す

一般に、スマートフォンのカメラの最も近くにある顔の造作は、何であれ誇張される。腕のいいプロのカメラマンなら誰でも知っているように、広角レンズやズームレンズを使って被写体の近くに立つと、レンズの歪みが生じるのだ(魚眼レンズや、ドアの覗き穴で起きる妙な光学現象を思い出してほしい)。そしてその歪み方は、焦点距離と被写体までの距離の関係で決まる。

顔から突き出ている鼻に焦点を当てて、真正面から自撮りするのではなく、カメラから約10~15度の角度で、頭を横にずらそう。下顎の輪郭をはっきりさせたければ、顎を少し上げて、鼻の前に来るようにするのがいい、とパスコーヴァーは語る。「そうすれば、下顎の輪郭がくっきりと力強いものになります」

ワザ2:体を前傾させる

身を乗り出して、高い頬骨と大きな目を強調してもいい。鼻と耳が同じ平行面にあるようにすれば、焦点として鼻と耳が目立たなくなり、頬がカメラに最も近くなる。

「The Verge」のテクノロジー担当記者、アシュリー・カーマンの助言によれば、首を細長く見せたい場合は、両肩を下げ、頭が首からなるべく離れるように背筋を伸ばして、焦点距離の歪みを強調すればいい。カーマンが共同で司会を務めるテクノロジー関係のポッドキャストは、ごく最近のエピソードで自撮りを取り上げている。「顔の素晴らしいアングルを強調するために、頭を傾けるか、片手を頭の下に置いて、顔を囲むといいでしょう」

ワザ3:左側をレンズに向ける

いちばんよい顔立ちを見せたければ、左頬を突き出すことを検討しよう。歴史を振り返ると、古典絵画から最近の写真まで、ポートレート用にポーズをとる人々は、「ベストアングル」として左側を前に出す傾向がある。自撮りも同じなのだと、オーストラリアにあるラ・トローブ大学の心理学者、アヌカー・リンデルは言う。

リンデルはInstagramユーザー200人を対象に、いちばん最近撮影した自撮り写真10枚を調べ、写真で左側をレンズに向けるのが好まれていることを発見した。だが、見る側も同じように感じているのだろうか? リンデルは現在、左右どちらかの頬のほうが「いいね!」やコメントの数が多いのかを調査中だ。「人々には『ベストアングル』があります…というか、少なくとも本人はあると思っています。ただし、見る側の肯定的意見によってそれが強化されているのかどうかは、まだ不明です」

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