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670馬力のモンスターマシン フォルクスワーゲンのEVブランド「I.D.」初の公道モデル

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このほどフォルクスワーゲンが披露したEVのモンスターマシン「I.D. R Pikes Peak」。PHOTOGRAPH COURTESY OF VOLKSWAGEN
このほどフォルクスワーゲンが披露したEVのモンスターマシン「I.D. R Pikes Peak」。PHOTOGRAPH COURTESY OF VOLKSWAGEN

つまり、いまやVWはEVブランド「I.D.」の新型を発表することなしに、モーターショーに参加することはあり得ないのだ。I.D.ファミリーの最初のモデルは2020年の発売で、2022年には誰もが欲しがるであろう「I.D. BUZZ」も登場する予定だ。

公道を走る最初の「I.D.」の凄さ

ただ、それより少し早く、I.D.ブランドのクルマが公道を走る姿を見ることができる。公道といってもある特定の場所で、具体的にはコロラド州にあるパイクスピークの山頂につながる1本の道だ。

フォルクスワーゲンは今年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに「I.D. R Pikes Peak」で参戦する。ドライヴァーのロマン・デュマが新記録を打ち立てれば、翌日の見出しを飾ることは間違いない。3月にはイメージ画像が何枚か公開されたが、ついに4月22日にフランスでレースカーの実物が公開された。

 

技術的な仕様は明らかになっていない。バッテリーの容量も不明だが、山頂まで駆け抜けるコースの長さは12.4マイル(19.99km)で、1回のアタックなら距離は問題にはならないだろう。VWは、限界まで攻めた走りをしてもバッテリーの20パーセント程度の電力しか使わないだろうとの見方を示している。

このほどフォルクスワーゲンが披露したEVのモンスターマシン「I.D. R Pikes Peak」。右がパイクスピークに挑むドライヴァーのロマン・デュマ。PHOTOGRAPH COURTESY OF VOLKSWAGEN
このほどフォルクスワーゲンが披露したEVのモンスターマシン「I.D. R Pikes Peak」。右がパイクスピークに挑むドライヴァーのロマン・デュマ。PHOTOGRAPH COURTESY OF VOLKSWAGEN

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