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まるで「シムシティ」 メキシコ郊外の新興住宅地を空撮 政府による無秩序な住宅計画で現れた異様な光景

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モンテレイの近くにあるこの集合住宅は、まさに「シムシティ」の世界だ。PHOTOGRAPH BY JORGE TABOADA
モンテレイの近くにあるこの集合住宅は、まさに「シムシティ」の世界だ。PHOTOGRAPH BY JORGE TABOADA

「これらの建築、例えば単色が広がる風景やフラクタル的な形状について、ある意味で美しいとは思います。ただ、そのあとで思うのは、そこには人々が住んでいて、住宅の非人間化がもたらす結果に苦しんでいるということです」とタボアダは言う。「政府による適切な規制がなかったこともあり、大手建設会社は公園や憩いの場をわずかしか、あるいはまったくつくりませんでした。こうした住居は裏庭もなく、夏の間は非常に暑い小さなコンクリートの箱なのです。わたしはこれらを“不気味な楽園”と呼んでいます」

タボアダの作品は、ドイツのハンブルクで3年に一度開催される「Triennial of Photography」で、グループ展示の一環として7月に展示される予定だ。

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