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電子レンジの環境への負荷は、なんと「自動車と同じくらい」だった

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電子レンジの環境への負荷は、なんと「自動車と同じくらい」だった

「テクノロジーの急速な発展と価格の下落によって、ヨーロッパでは家電や電子機器の購入が増えています」と、研究の著者であるアレハンドロ・ガジェーゴ=シュミットはコメントしている。「消費者たちは、いまあるものが寿命に達する前に新しい家電を購入する傾向があります。なぜなら、流行と社会ステータスを示す商品だからです。結果として、電子レンジなどの不要になった家電が急増し、世界中で廃棄物になっていくわけです」

されに、家電の寿命が短くなっている影響も加わる。20年前の電子レンジは10~15年は使われていたが、いまの平均寿命は6~8年に縮まっている。

これらの結果を踏まえて専門家たちは、現在の規制が電子レンジの環境へのインパクトを減らすには十分ではないと主張している。われわれには何かやることがあるはずだ。

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