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人が乗れる自律型ドローン、中国の企業が米国で初の飛行テストへ 新たな交通システム「ドローン・タクシー」に期待

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人が乗れる自律型ドローン、中国の企業が米国で初の飛行テストへ 新たな交通システム「ドローン・タクシー」に期待

フライト試験は、州政府が支援するNPO「ネヴァダ州自律システム研究所」(Nevada Institute for Autonomous Systems:NIAS)と協力して行われる(ネヴァダ州は無人航空機(UAS)産業の振興を目指しており、UASのフライトテストができる専用空港の設置も支援している)。

NIASのマーク・バーカー所長は『Las Vegas Review-Journal』に対して、「われわれは、米連邦航空局(FAA)に対して必要なテスト結果とレポートを提出することに協力する」と語っている。NIASの声明には、「ドローン・タクシーがネヴァダ州の交通システムのひとつとなる日を期待している」というNIAS幹部の発言が紹介されている。

EHangはドローンメーカーとしてすでに一般消費者向けのドローン「Ghost Drone」を販売しているが、並行して自律型有人ドローンの開発を続けてきた。報道資料によると、EHang 184は「高さ約1.4m、重量約200kgで、乗客1人を時速約97kmで23分間運ぶことが可能。ドアはガルウイングでアームは折り畳み式」だという。

EHangは、2016年中にテストを開始することを希望している。

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