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さらに窮屈に…悪夢のような“六角形”エコノミークラス席、特許を認可

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さらに窮屈に…悪夢のような“六角形”エコノミークラス席、特許を認可

 飛行機の座席数を増やしながら、乗客の肩や足のスペースも確保できるという特許を、フランスの航空機器メーカーが取得した。隣の人と向かい合わせに座る、という画期的なレイアウトだ。

飛行機のエコノミークラスに乗ると、ひどい目に遭う。手荷物検査を受けるときや機内食を食べるときもそうだし、中央の席になったら目も当てられない。だが、状況はさらに悪くなる傾向にある。

航空各社は利益を上げるのに必死で、できるだけ多くの客を機内に詰め込もうとしている。

よくあるのは、足や肩の周りのスペースを切り詰めるといったアイデアや、1列に11もの席をつくるといった方法だ。また、複数の航空会社が、短距離のフライトで立ち乗りシートの導入を検討(日本語版記事)している。

エコノミークラスの乗客に残されたわずかな慰めは、ノイズキャンセリング・ヘッドホンをつけて、前の座席の背もたれをじっと見つめながら、ビーチや自宅、あるいは手頃な広さの独房にでもいると思い込むようにすることくらいだ。

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