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土星衛星タイタンへの着陸から10年 NASAが2分で見られる「早送り動画」を記念公開
土星の衛星タイタンに、着陸機「ホイヘンス」が投下されて10年。その節目を記念して、NASAが実際の着陸を2分で見られる「早送り動画」を公開した。
ホイヘンスの着陸過程の想像図。
米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は2005年1月、土星の衛星タイタンに着陸機「ホイヘンス」を投下した。
ホイヘンスは、タイタンの濃密な大気を通過して着陸に成功しただけでなく、タイタン表面で1時間以上もバッテリーをもたせ、データを地上に送信した。またその間、ホイヘンスは太陽系外縁部に位置する衛星表面では初となる写真撮影を行った。
それから10年を迎える今年1月、実際の画像を用いて着陸時の様子を再現した動画が公開された。この動画では、ホイヘンスが着陸過程でとらえた太陽系最大級の衛星タイタンの地形について、NASAが解説を加えている。
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