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【今週の注目記事】「歴史認識」が〝裏テーマ〟、宗教界の日中韓サミット8月末開催…激変する半島情勢で決められることは?

更新 【今週の注目記事】「歴史認識」が〝裏テーマ〟、宗教界の日中韓サミット8月末開催…激変する半島情勢で決められることは?

今年の「韓国宗教平和国際事業団(IPCR)国際セミナー」に関する報告が行われた世界宗教者平和会議(WCRP)の評議員会。IPCR国際セミナーは、宗教界の日中韓サミットとして、各国の宗教者・宗教学者らが対話に臨む。これまでの会合では歴史認識やイデオロギーの違いが鮮明になってきたが、今年は米朝首脳会談後の激変した朝鮮半島情勢の中で開催される。日本側の代表者からは、セミナーの在り方を見直すべきだという声も上がっている=6月26日、京都市東山区(小野木康雄撮影)

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  • 宗教界の日中韓サミットとして、各国の宗教者・宗教学者らが対話した昨年の「韓国宗教平和国際事業団(IPCR)国際セミナー」。これまでの会合では歴史認識やイデオロギーの違いが鮮明になってきたが、今年は米朝首脳会談後の激変した朝鮮半島情勢の中で開催される。日本側の代表者からは、今後のセミナーの在り方を見直すべきだという声も上がっている=2017年7月、韓国・釜山(WCRP日本委員会提供)
  • 天理大おやさと研究所の金子昭教授。宗教界の日中韓サミットとして、各国の宗教者・宗教学者らが対話する「韓国宗教平和国際事業団(IPCR)国際セミナー」で日本側の代表者を務める一人だ。これまでの会合では歴史認識やイデオロギーの違いが鮮明になってきたが、今年は米朝首脳会談後の激変した朝鮮半島情勢の中で開催される。「宗教者といえども、異なる国と対話をするには、中韓のようなしたたかさを身につけねばならない」と話す(小野木康雄撮影)