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関電、秋田の石炭火力中止 130万キロワット、脱炭素背景に

 関西電力子会社の関電エネルギーソリューション(大阪市)は27日、丸紅の子会社と秋田市で検討していた石炭火力発電所の建設を中止すると発表した。世界的に脱炭素への関心が高まる中、二酸化炭素(CO2)を大量に排出する石炭火力への規制が強まり、将来の事業性が見込めないと判断した。環境への負荷が低いバイオマス発電などへの変更を検討する。

 関電エネルギーソリューションと丸紅子会社の丸紅クリーンパワー(東京)が秋田港の近くに2基新設し、出力は計130万キロワットを予定していた。2024年の運転開始を目指し、19年には環境影響評価(アセスメント)の手続きを終えていた。

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