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コロナ変異株36人に感染、増加傾向か 神戸市が独自調査

 神戸市は1日、今年1月以降の市内の新型コロナウイルス新規感染者約千人を調査した結果、36人が変異株に感染していたと発表した。市によると、変異株の感染率は増加傾向にあり、直近では検査対象者の5割近くに上っているという。

 変異株に感染していた36人のうち31人が英国型、残り5人は起源不明だった。

 市は先月18日までの新型コロナの新規感染者の6割にあたる1034人に対し、変異株に感染しているかを調べる独自検査を実施。変異株陽性と判明した場合は、さらにゲノム解析を通じて英国や南アフリカといった型を調べ、国立感染症研究所がそのデータなどをもとに、変異株と確定している。

 市によると、検査数に占める変異株の割合は増加傾向にある。英国型の感染率は、1月29日~2月4日=4・6%▽5~11日=10・5%▽12~18日=15・2%-となっており、19日以降では5割近くにもなるという。神戸市の久元喜造市長は「変異株も従来の感染予防が効果的とされる。これまでやってきた対応をしっかりと進めていく」と述べた。

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