PR

産経WEST 産経WEST

阪神の青柳、初の開幕投手に名乗り「やるからには目指す」

ブルペンで投球練習をする阪神の青柳。開幕投手候補として浮上した=宜野座
ブルペンで投球練習をする阪神の青柳。開幕投手候補として浮上した=宜野座

 6年目のサイドスローが大きな飛躍を狙う。

 阪神の青柳が、エース西勇ら主力の相次ぐ離脱で開幕投手候補に浮上。沖縄・宜野座キャンプ最終クールに入った25日はブルペンで精力的に約40球を投げ込み、「しっかり投げたいと思う」と、27日の中日との練習試合(北谷)の先発登板に照準を合わせた。

 7勝を挙げた昨季に続き、今季も先発ローテーション入りは有力。13勝を目標に「そこは絶対クリアしたい」と強いこだわりを示し、キャンプでは若い投手陣を引っ張る気持ちで過ごしてきた。

 チームはキャンプ終盤に入り、開幕投手最有力候補の西勇が持病のぜんそくの検査で離脱。高橋は右脇腹の筋挫傷で実戦登板のめどがつかず、この日帰阪した。それだけに、調子の良さをうかがわせる青柳への期待は自然と高まる。矢野監督も開幕投手候補として青柳や秋山の名を挙げ、「出てきてくれることを楽しみにしている」と期待を口にした。

 「開幕投手はチームを代表する投手。それだけの信頼を得られた者が務めるもの」と自らを奮い立たせるように言い切った右腕。「先発をやるからには、そこを目指して頑張っている。行けといわれれば、いつでも行けるよう調整している」と、初の大役をつかみにいく覚悟だ。(上阪正人)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ