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維新 大阪府議会定数1割減検討 次回選挙適用目指す

 大阪維新の会が大阪府議会の議員定数を現在の88から1割程度削減する方向で検討していることが17日、維新関係者への取材で分かった。年内に関連条例を改正し、令和5年に予定される次回府議選からの適用を目指す。府議会で過半数の議席を持つ維新が提案すれば、可決する可能性は高い。維新は定数削減により党の公約である「身を切る改革」を実現したい考え。

 維新幹部によると、定数削減のための条例改正案を9月定例会に提出する方向で検討しており、今月18日に自民党などの他会派と議論する。

 議員1人あたりの人口をみると、全国最多は東京都議会(定数127)に対する都民約11万人。維新は今回の削減で都議会と同等以上の水準になるよう見直す方針で、大阪府民を約880万人として試算すれば、削減後の定数は80程度になる見通し。6月に公表予定の2年国勢調査の結果を踏まえ、具体的な削減数を決める。

 維新は平成23年にも府議会定数の削減を主導。条例改正に伴い、109から現在の88に2割削減した。

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