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令和2年分の確定申告スタート、密回避で整理券配布

コロナ禍の確定申告。感染拡大防止のため、スペースを広くとっているという=16日、大阪市北区 (安元雄太撮影)
コロナ禍の確定申告。感染拡大防止のため、スペースを広くとっているという=16日、大阪市北区 (安元雄太撮影)

 令和2年分の所得に関する確定申告が16日、全国でスタートした。新型コロナウイルスの感染防止対策として、申告会場の整理券が初めて配布された。期間は例年より1カ月長く、4月15日まで。国税庁は、ネット上で手続きが可能な「e-Tax」の利用も呼びかけている。

 申告会場が設けられた大阪市北区の梅田スカイビルでは午前8時15分ごろ、フェースシールドを着用した大阪国税局職員が整理券の配布を開始。入場前に検温が実施され、筆記用具や電卓は持参するよう求められた。

 国税庁によると、前回の確定申告で申告書を提出した人は約2200万人。混雑を緩和するため、無料通信アプリ「LINE(ライン)」でも整理券を配布している。ラインで整理券を予約し、初めて確定申告をしたという大阪市福島区の30代女性は「スマートフォンで申告書を作成したが、思ったより便利。来年からは会場に来なくても申告できそう」と話していた。

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