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ノムさんが南海に里帰り 式典で江本-野村のバッテリー復活

 なんばパークスは野村さんが南海時代に本拠地とした大阪球場の跡地に建つ。昭和52年に野村さんが監督を解任された経緯などがあり、これまでギャラリーでの展示がなかった。リニューアルで野村さんが実際に着用したユニホームやノックで使ったバット、記念ボールなどを展示に加えたほか、館内映像を一新、外観も大阪球場をイメージしたデザインに生まれ変わった。式典の後、さっそく一般観覧が始まり、野村さんのファンだったという男性は「戻ってきてくれてうれしい。できれば生きているうちに帰ってきてほしかった」と話していた。

 「南海ホークスメモリアルギャラリー」はなんばパークス9階にあり、入場は無料。

 京都府京丹後市出身の野村さんは峰山高から昭和29年に南海へテスト入団。強打の捕手として活躍し、40年に戦後初の三冠王を獲得。45年から52年までは兼任監督を務めた。ロッテ、西武を経て55年に現役引退。その後、ヤクルト、阪神、楽天で指揮を執った。現役時代の主なタイトルは最優秀選手5度、本塁打王9度、打点王7度、首位打者1度。監督としてはリーグ優勝5度、日本一3度。平成元年に野球殿堂入り。昨年2月11日、虚血性心不全のため84歳で死去した。

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