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福岡市は市内700診療所主体にワクチン接種 各区ごとに集団会場設置も

 福岡市は10日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、個別接種に協力する意向を示した診療所が市内で約700カ所に上ったことを明らかにした。地域に密着したかかりつけ医である診療所での平日の個別接種を主体に、大規模病院やマリンメッセ福岡B館(同市博多区)での集団接種を組み合わせる態勢が固まった。65歳以上の高齢者らの優先接種が終わり、一般向けの接種を始める際には、各区体育館や地域交流センターなど公共施設も集団接種会場として確保する。

 診療所での1日あたりの接種可能な人数は、優先接種期間中は10人、その後は25人とした。市の想定では福岡県による医療従事者の接種が完了して約2カ月で高齢者らの優先接種が終わる。一般向けは6月に開始される見込みだ。

 市が独自に優先対象に加える考えの介護従事者や教職員、保育士、警察官約5万人分については、ワクチンの輸入状況に左右されるため、現在も国と調整を続けている。

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