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逃走の警察犬「クレバ号」 出動再開へ 兵庫県警

クレバ号(兵庫県警提供)
クレバ号(兵庫県警提供)
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 兵庫県警は3日、行方不明者の捜索中に逃走し、その後発見された警察犬「クレバ号」について、4日から活動を再開すると発表した。要請があれば同日から現場へ出動する。

 クレバ号は雄のシェパードで2歳。県警は逃走後の昨年10月末から約3カ月間、再訓練を実施。人通りの多い場所や山中でも指示に従うよう服従訓練を重点的に行い、指導員との信頼関係を高めてきた。

 また、県警は再発防止のため、衛星利用測位システム(GPS)付きの首輪を導入、現場に出る警察犬の位置情報を把握できるようにした。

 県警鑑識課は「もともと優秀な犬で、やれるだけの訓練もしてきた。クレバ号のさらなる活躍を期待したい」としている。

 クレバ号は昨年10月25日、兵庫県福崎町の山で行方不明者の捜索中に突然逃走。その2日後、逃げた地点から南西に約100メートルの場所で、リードが木に絡まった状態で見つかった。

 警察犬の逃走は会員制交流サイト(SNS)などで話題となり、県警にはクレバ号を激励するメールや電話が相次いだ。

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