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関西3府県の飲食店「宣言延長やむを得ない」「不安」

 神戸市中央区のJR三ノ宮駅前の飲食店街では緊急事態宣言が再発令された先月以降、時短でもなんとか売り上げを確保しようと、ランチから営業する居酒屋が目立つ。

 松村草太さん(39)が区内で経営する立ち飲み居酒屋では、午後8時までに営業時間を短縮した先月以降、集客は通常の半分ほどに。「店は給付金でまかなえているが、酒や魚を提供してくれる仕入れ先はかなり苦しんでいる。来月まで延長となると、しんどい」と嘆いた。

 また神戸市の中華街・南京町で人気の豚まん専門店「老祥記」を営む曹英生(そうえいせい)さん(64)は「私の店だけでなく南京町への客足が減り、飲食店全体が苦しんでいる」と話す。「宣言が7日で終わるとは思っていなかったが、それでもさらに1カ月間とは予想していなかった。今後さらに客足が遠のき、売り上げが下がると思うと不安」と明かした。

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