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高野山の「精進デニッシュ」 高野豆腐の粉末使用

生地に高野豆腐の粉末を練りこんだ「精進デニッシュ」
生地に高野豆腐の粉末を練りこんだ「精進デニッシュ」

 高野山(和歌山県高野町)で土産物販売などを手掛ける「一の橋 天風」(旧一の橋観光センター)が、高野山の新銘菓として発売した「精進デニッシュ」が観光客らの人気を集めている。和菓子が多い山内では珍しく洋風の菓子で、生地には高野山名産・高野豆腐の粉末を練りこんである。若女将の馬場麻美さんは「外はさっくり、中はしっとりとして食べ応えがある。朝食やランチ、ティータイムにも」とPRしている。

 京都市内のデニッシュ専門店に製造を依頼。高野山の宿坊などで味わえる精進料理が動物性食材などを使わないことを考慮し、卵や牛乳、バターなどを使わず仕上げた。

 味は「胡麻(ごま)」や「柚子(ゆず)胡麻」などがあり、高級小豆の北海道産大納言と味噌(みそ)でキャラメルのような味わいに仕上げた「大納言」や、干し柿約3個分を練りこんだ「柿」が観光客らに特に人気という。

 土産品として購入しやすいように、パッケージに脱酸素剤を入れて10日ほど日持ちするようにしている。価格はハーフサイズ(4枚スライス入り)が千円。天風の売り場やオンラインショップで販売している。

 問い合わせは天風(0736・56・2631)。

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