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天満屋・武冨監督、前田は序盤がカギ「ペースにはまれば最後まで行ける」

天満屋の武冨豊監督(右)と大阪国際女子マラソンに出場する前田穂南=2019年9月(鴨川一也撮影)
天満屋の武冨豊監督(右)と大阪国際女子マラソンに出場する前田穂南=2019年9月(鴨川一也撮影)

 長居公園(大阪市東住吉区)の周回コースで開催される「第40回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)は、31日午後0時10分にスタートする。大会は、東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)、前田穂南(天満屋)らを中心に2時間19分台を視野に入れた高速レースが展開される。

 前田が目標とする2時間20分切りについて、天満屋の武冨豊監督(66)は「1回、ペースにはまってしまえば最後まで良い感じで行けるかなと思っている。そこだけ合わせられれば、と本人とも話している」。序盤でしっかり速いリズムに乗れるかが一番のカギだとみる。

 周回コースになったことについては「上り下りが全くない。あまり周回数とか考えず、男子のペースメーカーの流れにはまれば、あっという間に距離は過ぎていくだろう」とプラスに捉えている。

 前田の仕上がりは悪くない。昨年末に足を痛め、少し練習を抑えざるを得ない時期があったが、30キロの日本記録をマークした同年2月の青梅マラソンの前も似たような流れだった。「練習し続けるより逆に良かった。休んで回復している」という。

 あとは当日の天候だ。「寒すぎるとあまり走れないタイプなので、気温が10度以上あった方がありがたい」と期待した。(宝田将志)

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