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ワコール・永山監督、一山は「後ろにつくのは得意な選手」

大阪国際女子マラソンに出場する一山麻緒(左)に期待を寄せるワコールの永山忠幸監督=2020年3月8日(鳥越瑞絵撮影)
大阪国際女子マラソンに出場する一山麻緒(左)に期待を寄せるワコールの永山忠幸監督=2020年3月8日(鳥越瑞絵撮影)

 「第40回大阪国際女子マラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)は31日、長居公園(大阪市東住吉区)の周回コース(1周約2・8キロ)を走り、公園内のヤンマースタジアム長居にゴールする42・195キロのコースで行われる。東京五輪代表の一山麻緒(ワコール)、前田穂南(天満屋)らを中心に2時間19分台を視野に入れた高速レースが展開される。

 男子ペースメーカーが先導し、記録を見据えて走るレース。一山について、ワコールの永山忠幸監督(61)は「後ろにつくのは得意な選手。おのずとリズムをつかんでくれるんじゃないか」と期待を寄せた。

 年末に少し体調を崩した時期があったため、年明けから短期間で仕上げた。1キロ3分18秒を想定し、さらにビルドアップするための練習に取り組んできた。自己記録をマークした昨年の名古屋ウィメンズの前と比べても、永山監督は「スピード練習に関してはハード」と強調。高速レースに向かう準備はできている。

 給水ポイントは周回路の1カ所に設置され、計8回取ることができるため、10周目以降に息が上がる前に、1回多く配分する計画を立てているという。

 序盤からハイペースになるため、「30キロまでは速めのジョグだよと言っている」と話す。「30キロ以降、うまく足を回転させることができれば彼女の思いに届く。今回はぶれない目標がある」と力を込めた。(丸山和郎)

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