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冬季国体、岩手など11自治体が棄権の意向

 今月27日から愛知、岐阜両県で開かれる国民体育大会冬季大会のスケートとアイスホッケーの競技会に出場予定だった43都道府県のうち11自治体が、新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、棄権の意向を示していることが25日、分かった。大会は予定通り無観客で開催する方針。

 日本スポーツ協会(東京)によるアンケート結果を、愛知県の大村秀章知事が同日の記者会見で明らかにした。大村知事は「感染防止対策を万全にした上で予定通り開催したい」と話した。協会は「アンケートの質問項目や回答結果は公表しない」としている。

 既に岩手、秋田、福島、茨城の4県が取材などに棄権すると明らかにしている。

 スケートとアイスホッケーの競技会は27~31日に開催される。岐阜、愛知両県は13日、政府の緊急事態宣言の対象地域に追加された。

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