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野口みずきさん「ライバルがいたから記録出た」 大阪国際に期待

 --大阪国際の大会記録は03年に野口さんがマークした2時間21分18秒。その年は2位の千葉真子さんと3位の坂本直子さんも21分台で走るハイレベルなレースだった

 「03年はデッドヒートを繰り返し、負けるもんかという思いで走れたので、ライバルがいたからこそ出た記録だったと思います。前回の大阪国際の松田瑞生選手(ダイハツ)は30キロ以降に単独走になったことで終盤にペースが下がってしまった部分もあったと思うんですけど、今回はまたハイレベルなレースが見られると期待しています。大会記録も更新していかないと世界に置いていかれてしまうので、どんどん破っていってほしいですね」

 --東京五輪代表にはマラソンを一本走った後、五輪本番までの期間をどのように過ごしてほしいか

 「今はけがのリスクに加えて、新型コロナウイルスの感染予防に気をつけていかないといけません。追い込んでトレーニングしていくと、免疫力が低下するので、感染予防は本当に重要です。あとはモチベーション。私は03年の世界選手権(パリ)で五輪代表に決まってから約1年の準備期間があった中、1カ月に1回のペースでレースに出ることでモチベーションを保つことができていましたが、今は大会が減って、同じようにはいきません。今後も先行きが見えない部分はありますが、選手たちにはとにかくポジティブな気持ちで過ごしてほしい。自分に負けないという気持ちが大事になると思います」

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