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3密避け空港跡地にドライブインシアター 和歌山・白浜

ドライブインシアターが行われる旧南紀白浜空港跡地滑走路(和歌山県白浜町提供)
ドライブインシアターが行われる旧南紀白浜空港跡地滑走路(和歌山県白浜町提供)

 和歌山県白浜町の白浜観光協会は2月20~22日の3日間、新型コロナウイルス対応として注目を集めているドライブインシアターを町内の旧南紀白浜空港跡地で開催する。観光庁の資金補助を受けた実証事業として開催するが、好評であれば継続したいという。昨年、新型コロナの影響で夏の花火大会など協会主催の行事が次々中止になっており、関係者は「新たな行事で顧客を呼び込みたい」と意気込んでいる。

 協会が主催する夏の「白浜花火大会」と「白浜花火フェスティバル」は白浜の夏の風物詩として知られ、一昨年はそれぞれ約13万人、約8万人の人出でにぎわった。昨年は2つの花火行事を統一して計6日間、開催する予定だったが、新型コロナの感染拡大防止のためにやむなく中止にした。さらにこのほかの協会主催の行事も次々に取りやめになった。

 コロナ時代でもできる大型イベントを模索する中、感染リスクが高まる3密(密集・密接・密閉)を避けられるドライブインシアターに注目。車の中にいながらスクリーンの映画を楽しめる方式で、コロナ流行後、各地で開催されるようになっている。

 会場は、町と県が所有する旧南紀白浜空港跡地の滑走路を活用。旧空港は昭和43年に開港したが、平成8年に隣接地で新空港の運用を始めたため閉鎖され、イベント会場や駐車場として臨時利用されている。

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