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商店街、小売店、レストラン・・大阪市内の来店客は減少 緊急事態宣言後、初の週末 行政の支援態勢には批判強まる

 このほかホテルグランヴィア大阪(同)の和食店も16日昼は先週9日の土曜から客数がほぼ半減。大手外食チェーンの焼き肉店(同市中央区)もランチタイムの客数、売り上げともに先週9日から半減した。

 飲食店も苦しい。「ミシュランガイド」の三つ星で知られるレストラン「HAJIME(ハジメ)」(大阪市西区)のオーナーシェフ、米田肇さんは「大阪市内で20坪未満の小規模な店なら十分な補償になるかもしれない。だが、こうした店は飲食店全体の約25%に過ぎず、約75%の店は赤字になる」とし、「協力金があったとしても、ほとんどのお店はつぶれてしまいそうな状況だ」と強調する。

 大手外食チェーン関係者は「席数が多い店に1日6万円では到底足りない。売り上げ減少分の一定割合を出してほしい」と指摘。「ICHI」の水本貴之社長は「前年の実績に合わせて補償したうえで休業させるべきだ」と訴えた。

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