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匿名男性が「コロナ対策に」現金200万円、吉村知事と八尾市長あて

匿名男性が八尾市役所に置いていった現金入り封筒やマスクなど(大阪府八尾市提供)
匿名男性が八尾市役所に置いていった現金入り封筒やマスクなど(大阪府八尾市提供)

 15日午後2時ごろ、大阪府八尾市役所の窓口を男性が訪れ、「マスクを寄付したい」と市職員にトートバッグを預けた。市職員がバッグの中身を調べたところ、マスクの入った箱と、「コロナウイルス対策に役立ててください」と記して大阪府の吉村洋文知事と八尾市の大松桂右(けいすけ)市長にあてた封筒2通があり、それぞれに現金100万円が入っていた。

 八尾市によると、男性は60~70代とみられ、市職員が名前を尋ねると「名乗るほどではない」とそのまま市役所を立ち去った。市では計200万円のうち、市長あての100万円は市の新型コロナウイルス対策の財源にあてる方針。府知事あての100万円は15日に府へ届けたという。

 大松市長は「直接お会いしてお礼を申し上げられないが、ご寄付の気持ちにしっかりと応えられるよう、有効に活用させていただく」とコメントした。

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